いままで、自分では所有しないようにしていたのですが、周辺機器とソフトウェアを増設するうちに使うことにしました。ソフトシンセ!シンセサイザーはハードを中心に使用してました。というかソフトシンセなんて存在しないころから愛用していたので、まずハードのシンセ、シーケンサーもハード、そして、マックのソフトウェアによるシーケンサーや様々なインターフェース、そして実際にコンピューター上でのサウンド作り、その後くらいにソフトシンセ。この道は、ソフト1個が1個のシンセ1台以上のもの、値段も十分の1か、もっと安くなります。ただし、ウィークポイント!ソフトもハードもかなり早いペースで進化します。それは良いことである反面、実際お金がかかります。例えばギター一本買ってかなり高額でもちゃんとメンテナンスすれば自分の人生より長く存在することも可能‼しかしコンピューターベースのものは古いモノをスタンドアローンで使っている人がいなくも無いのですが、普通は数年で買い換えです。ソフトはもっと頻繁にバージョンアップ、またOSが代わればまたソフトも!というわけでなかなか手をつけなかったわけです。しかし、ボカロやその周辺のソフトを使いはじめてどうにも避けられなくなり、ゲット!楽しくて危険!いつまでもいじってしまいます。と、新年一発目がこれ?って感じですが作業に煮詰まって書いてしまいました(笑)では今年も宜しくお願いいたしますm(__)m
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